どーもです!白米です!
玄米とか言った人、後からお説教です。
今回はコメントに書かれてた【展開方法】についてのべていきたいと思います。
といっても基本的な動きはリソースを溜めて
ぶん殴るといったシンプルな方法です。
●序盤
リソースが5になるまでは特に変わった動きはしません。5になってからが本番です。
リソースが5になるタイミングでの選択肢は大きく3つ。
①手札にセコイアビートル(条件達成済み)→セコイアイシュタル
②手札にビーガイスト(5枚条件達成済み)、トラッシュにプラセクト、スクエアに3コストゼクス
→きぃとヴェスパローゼ、ニンフルサグに繋ぐ。
③リソースに魔蜂姫ヴェスパ、手札にサージェンティエ、スクエアに蜂兵、トラッシュに蜂兵2枚
→サージェンティエから強引に出す。
この3つのうち③の選択肢はやむを得ないパターンになるので、あまりおすすめしません。
(相手に攻められてる盤面想定になるため)
一番いいのはセコイアビートルからイシュタルでしょう。
この2枚が決まればリソースを5→9に飛ばせます。
プラセクトを使うときの鉄板の動きです。
1ターンに4ブーストをかけつつ10000打点を出せるのが最大の魅力。
二つ目はビーガイストで加速してから
きぃとヴェスパローゼまみ等6コスディンギル繋ぐ動き。
ビーガイストはリソースにプラセクト5枚で
トラッシュから1ブーストします。
これでリソが6になるので盤面に応じて"きぃとヴェスパローゼまみ"等の6ディンギルに繋ぎましょう。
①か②、どちらかの選択肢を取れれば序盤はいいと考えています。
なぜ①か②がいいのか、それはディンギルができるかできないかで先が変わってくるからです。
ヴェスパローゼの展開軸となる"四皇蟲"と"暗躍"。
この2体は効果条件として"ディンギルLv.1"が要求されます。
つまり序盤でディンギルができないと後半での展開が遅くなったりディンギルLv.が足りないといったことになりかねないのです。
③の選択肢も悪くないですが、どうしてもディンギルをしない傾向になるので後半が厳しくなります。
なので序盤はまずディンギルを作るところが最大のキモです。
とりあえず右手が光ればなんとかなります。←
このシリーズは序盤、中盤、終盤の3回に分けて書きますので、今回はここで終わります。
次回をお楽しみに!