白米のZ/X~徒然語~

白米(@HaKu_Mai25)が書き綴るZ/Xブログ。結構いろいろと書いてるけどことあるたびにヴェスパに戻ります。

第102回 新規ロードクリムゾン【新弾考察】

少し前に人として面白みがないってこと言われてわりと心にグサッと来ました。
白米笑ってるけど心では泣いてるよ。白笑心泣だよ。
どうも白米です。

さて今回は6月発売の新弾「ドラゴンカジノへようこそ」において収録される新規のロードクリムゾンについて書いていこうと思います。
今回収録された新規はブレイクイベントを含め5枚です。
(ブレイクイベントについては効果が既存と9割同じなので割愛します)

リバース・アルター ロードクリムゾン

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共通でもらえる名称持ちのライフリカバリー枠。
デッキトップ強制除外、リムーブソーンから任意のグロリアスドラゴン回収効果は今までありそうでなかったためありがたい効果ですがプレイ登場時のみなのが最大のネック。

緑t型の場合だとLR枠を”初春の令月 令和」と食い合うのでご相談だが、赤単であれば迷うことなく採用していいと思います。

皇帝竜【先導】ロードクリムゾン

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ブレイク先。
カーディナルと違いドラゴンをオープンせず登場時手札入れ替え効果は腐りにくくありがたい。
ブレイク登場してる場合のみの効果も2カ所同時に触れるためチャージメタや再利用されたくないカードを直接NSから消せるため有用性は高いです。

”黎明を告げる焔槍 ロードクリムゾン”と同じくチャージをコスト無制限消せますがあちらは効果の発動タイミング上STを破壊しておく必要があり相手に1~2度効果の発動を許します。こちらは叩いてそのあとに起動で除外できるので効果の発動を許すことなく処理できるのが強みです。
ただ利点ばかりでもなく
・起動効果はブレイク登場している場合の効果(先攻だと扱いにくい)
・コストの関係でアルカナシフトが乗せられない
と劣る点もあります。
こちらも緑t型だと枠が厳しくなるので赤単だと入るかなといった印象です。

カイザースロット ロードクリムゾン

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個人的には今弾のロードクリムゾン関連で一番評価が高いカード。
第一印象としては”超竜バジュラ”
DMにて殿堂入り*1となっているあのランデスの始祖ですね。

さてこのカードの強みはトラッシュに送ったリソースが補充されるのがターンエンド時であること。
つまり相手が迎撃のために起こしてるリソースをそのまま叩き落し迎撃を封じることができ、そのターン内の行動に制限をかけることができます。
またターン終了時に戻るリソースがトラッシュに置かれた数になるので”統べて識る者 ギルガメシュ”がいる状態で攻撃宣言をすると相手のリソースはトラッシュに置かれず除外されるので相手のリソースはエンドフェイズ時に山札の上から”置かれません”
はい、完全にあの”超竜バジュラ”になります。

サブプランとして扱いやすこともあり3ターン目にテオゴニアスをプレイし次のターンにリソース7から既存のショットルートか今回のランデスルートを手札や除外、トラッシュから判断して選択できるので3ターン目にテオゴニアスをプレイしやすくなったという点もあります。

オールイン!ロードクリムゾン

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上の自動効果は一旦さておき、特筆すべきは下の起動効果。
このカードを手札から除外し相手のチャージあるコスト4以上のカードを除外できるということですがこれがすごくありがたい。
主な使いどころは3ターン目。
ここでの行動は基本的にウェイカーロードクリムゾンかウェイカーテオゴニアスの2択となるというのは以前の記事で書いたと思いますがここでテオゴニアスをプレイする場合には3ターン目にキーを取れる状況が揃っている必要がありました。
この条件をいままでのリソースリンクやIGヒットなどではなく手札から除外しつつ行なえるためキーの獲得が容易になり、先ほど記載したテオゴニアス→ショットorランデスのムーブの内ショットルートにてイデアライズを確実に使える状況をより作りやすくなります。

まとめ

やはりカイザースロット ロードクリムゾンは、相手の反撃を封じつつ後続を通す動きを確立できるため今回の新規では一番注目しているロードクリムゾン名称となります。イデアライズで封じつつ確実に1点でも強かったところに、イデア以降も高確率で相手の迎撃を封じこめることのできるカードが来るということは大きな強化だと思います。

オールイン! ロードクリムゾンも3ターン目のキー獲得の幅が広がるため今より安定して3ターン目にテオゴニアスを使う選択ができるようになり4ターン目リソース7がグッと安定するので今より楽に戦えそうな感じがします。

今回は以上になります。次回はまた何かしらアイデアが湧いたら書きます。

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*1:デッキに1枚しか入れられないカードのこと