白米のZ/X~徒然語~

白米(@HaKu_Mai25)が書き綴るZ/Xブログ。CSの参加記とかヴェスパローゼとかの緑系デッキ構築が9割。

第86回 新Type.ⅠA-Z

しかし
時は令和 CXは20 サザンはエー
flat工房さんの動画で出てくるこのフレーズ、一度聞いた瞬間耳から離れなくなりました。
投稿動画の内容が近代デュエルマスターズをよく知らない僕でもそれなりに理解できるくらいわかりやすいんですよね。
(最近だとゲンムエンペラー?ってカードが暴れてるってことぐらい)

言い回しも絶妙に面白くて聞いてるだけで楽しいです。
僕もそんな語彙力があればもっとわかりやすいブログが書けるのかな。
そう思ってやまない白米です。

というわけで宣言通り近日(一週間)中に書き上げました
今回書かせていただくのは『Type』です。
先日発売されたゼクメモにて新規IGOBなど様々な新規カードが配られ大幅に強化されました。
というわけでどんなデッキになったのか、さっそく見てみましょう。

・デッキ内容

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おおまかにはこんな感じ
多分いろんなとこでよく見るような構築になってると思います。

デッキ全体での意図
デッキ全体として”ファーストシャドウ アスル”等の名称を持たないゼクスをそれなりに入れている(合計12枚)ので本来VBの枠であるところを目覚た”Type.V”にして名称持ちの数を少し強引に増やしています。

STは当初ヘリオトロープを採用していたのですが思ったほどだったのでリゲルに戻しました。

ここからは大まかなデッキとしての動きになります。

序盤は”Type.XI vs アトラス”や今回収録された新規カードTrust My Heart Type.I “A-Z”を使い手札を回していきます。
ここで3T目に動けるようにファースシャドウ アスルや乙女整備士 カノープス等を手札に抱え込めればベストです。
初手からリソース条件などが揃っているのであれば2T目にカノープスを着地させ、大型のTypeで制圧していってもいいかとおもいます。

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↑登場時の手札入れ替えと相手のコスト3以下バウンス、起動効果でトラッシュから特定の名称を持つゼクスを2枚デッキに戻して1ドローと非常に扱いやすいカードです。

そして中盤、ここまでにアスルやカノープスが引けていれば上々です。
まずはリゲルでもおなじみ5Cウェイカーの”ハーモナイズソード アルダナブ”を登場させていきます。ここでの覚醒条件処理と登場時効果処理でパーツが引き込めれば最悪何とかなります。
後はそのまま電影でアスルにチェンジさせアスル効果でカノープスを登場させれば大型のTypeが追加で沸いてきます
簡単なイメージとしてはこんな具合です。ここではとりあえずアルダナブ効果でTrust My Heart Type.I “A-Z”、カノープス効果でエクストリーム・ダッシュ Type.XIが出てきたとします。

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先攻3T目でこの状況を相手に押し付けられたらかなり上々だと思います。
実際はここにIGヒットや前のターンまでの盤面に存在するゼクスなどで多少変わりますので今回の盤面はそこを考慮してないと考えて下さい。ここで1.2点取れると楽になります。
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ゼクストオンライン特典のカードで8c11000の大型のType。
破壊されたときに手札からコスト3以下のTypeスリープ登場と起動でコスト制限、敵味方問わずのバウンス効果を持つ。


そしてリソース6タイミング。
ここでリソースがType名称だと展開がものすごくしやすくなります。
その理由がこのカードFly to the Sky Type.I “A-Z”です

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↑こちらも今弾収録の新規カード。
リソースのType名称の枚数に応じてドロー、バウンス、展開の3つの能力を持ちます。

このカード、ブランデッドソードアルダナブから出てくるので、IGヒットアルダナブからこのカード経由で大型のTypeが突如として降ってくる可能性もあります。
またこのターンはアルダナブの効果条件を満たしているはずのターンなので手出しから捲れるだけでも一騎当千に暴れ始めます。バウンスもコスト5以上と大型限定ですが面が空けられるので
このカードから展開できるType名称もコスト指定が無いので先程出てきたエクストリームダッシュを出すなどして自身の面空け等を両立できるといいと思います。

ここまで来れば残りは自身のバウンスや展開効果を活かしてビートダウンを決め込んでください。無理かなと思ったらPSにエクストリームダッシュを立てるなりして次ターンがもらえるように動きましょう。

またこのターンのエクストラ使用権は先攻であるなら”ロング・アイランド改”や”億劫なる『沈泥』ラハム”、後手ならIGOBができる可能性があるのでイデアライズが選択肢に入ってきます。

決意のイデア Type.I “A-Z”
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↑新規、Typeのイデアライズです。
同名が表向きになっていれば盤面の5C以上のType全てにレンジ2を付与する常在効果、登場時1ドローしてリソースのType名称3枚につき相手ゼクスを1体手札にバウンスする効果を持っています。

“蒼空契騎”Type.I “A-Z”
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↑登場時のメモリー獲得、そしてデッキトップ5枚確認して任意のカード手札に加え残りをデッキボトムに置く効果と、起動効果で相手ゼクスを一体相手のデッキトップにバウンスする効果を持ちます。
Type持つ5C以上のゼクスであるため、イデアType.I “A-Z”の恩恵を受けることができる

ざっくりとこんな回し方になるとは思います。
もちろん対面やその時の手札状況によって動きは変わるので一概にこれとは言えませんが順当に回せるのであれば一番素直な回し方になると思います。



他メインカード
オリジナルXIII Type.XIII“Md96So”
相手のPSにいるゼクスの起動効果を封じる常在効果とリブートのコスト5以上でType名称ゼクス革命チェンジ入れ替えする効果を持ったType名称のゼクス
PS限定ですが相手ゼクスの起動能力を封じられるので迎撃効果を持つゼクスを一時的に無効化できます。
入れ替え先のカードはデッキボトムに送られ、手札には加わらないので電影とごっちゃにならないよう注意しましょう。
僕は一度やらかしました、はい。

オリジナルXIII Type.XI “Ze31Po”
今回リビルドされ収録された初代XI。
元々兼ね備えていた往復での6C以下バウンスに追加で、青4C支払い手札からデッキボトムに送ることで2ドロー&コスト3以下のType名称をNSに登場させることができます。
追加された効果は展開まで一通り解決すれば事実上1Cで2ドローしていることになるので扱いやすい効果だと思います。

オリジナルXIII Type.IV “Pr07Ve”
こちらもリビルド組。
登場時にデッキトップ7枚をみて好きなカードを好きな順番でデッキ上に置き、残りをデッキ下に置きます。そのあと1ドローできます。
3T目にアスル→カノープスから捲れるととてつもなく強いカード。
次のターンのドロー、IGまでを確定させることができるため動きを作りやすい。


・最後に
今回はTypeについて長くなりましたが書かせていただきました。
僕自体、青系統のデッキを握ったことがほぼ皆無であり、かなり拙い記事になってしまったかもしれません。
今回はアイコン枠にType.Vを採用しましたが、他の選択肢としてヴィクトリーコール ポラリスやP指定VB等を指すのももちろんありですし、メイン枠にクールポリスを採用したり、アスル無しの構築など人によって差が出るデッキかなと思いますので割といろんなデッキを見て参考にして見て自分の方を模索するのがいいと思います。

というわけで今回はここまでになります。
次回は新環境直前ということでこの半年握ってきたヴェスパローゼの行きついた構築を紹介しようと思います。
では、ありがとうございました!