特定の挨拶が欲しいような気がする。どーも白米です。
コーヒー牛乳とかを製造してるメーカー?それは小岩井な?
メーカーさんに失礼だからやめなさい。たしかに小岩井のコーヒー美味しいけど。
更新超遅れました。マジですんません。
理由はCS前であまりデッキを乗せたくなかったこと、あと紹介できそうなデッキがあまりなかったことです…
今日からある程度更新頻度上げます…
というわけで前置き通り、8/4(日)ズィーガー杯に出場してきました。今回のチームはリュウさんとやーはまんさん。
二人とも7/14に開催されたビグマカップに出場している猛者です。組んでくれたことマジで感謝します。むしろどんだけ感謝すればええんやろ。
私が握ったのは一番信頼してるデッキ、ヴェスパローゼ。以前よりショット性能を重視して1ターンで相手を完全刈り取れるようにしました。
直前の七尾杯にてげぼねこさん(@gebocat)が握ってた型を参考に一部だけ変更しています。主な運用法、狙いについてはそちらを読んでいた方が詳しく書かれています。
スマホで見られてる方はPC表示に切り替えてもらうと、画面右側にリンクがありますのでご確認ください。
先にデッキの紹介から行きましょう。
[メイン&エクストラ]
今回新しく投入したカードは共闘カードと「緋の爆炎 シャルラハロート」。
シャルラハロートは今回参考にしたげぼねこさんのデッキに入っていたので入れてみたところ、想像より馴染んだのでそのまま採用しました。あとディンギル素材として使えない共闘を割ることができるのが地味に重宝しました。一応落とす手段もそれなりに多くありまして、
・IGの不発
・バンドリーダーの手札コスト
・まみ・共闘の登場時効果
辺りがメインの落としどころでしょうか。共闘の場合、リソースにシャルラハロートが埋まっていても、回収を経由して落とすことができます。
そして肝心の成績はどうだったか。
答えはこちら
チーム2-3 個人2-3
負け試合はティラノ、ロークリ、ヤシギディンギル。
勝ち試合はフィーユライカン、エア紅姫です。
勝ち試合は今回組み込んだシャルラハのギミックがきれいに決まった試合でした。ライカン対面では先に誓いを回収しておけたので多少埋められても関係なく突破出来ました。
また相手リソースが伸び切ってない段階で相手P横にIGOBを立てて、シャルラハで下を埋めるといった使い方もできました。
ただ負け試合ではショットターンを1ターン待つべきだった(ロークリ戦)、エクストラターン突入時のライフ差による焦りで初歩的なことを見落とす(ディンギル戦)等稚拙なことをしたなと思います。自分のプレイの雑さや焦りからのミスが露骨に出た3試合でした。そこを焦らずしっかりプレイできていればあと1つ、2つは勝ち星を拾えた可能性がわずかにでもあったのかなとおもいます。
デッキとしてはシャルラハロートが想定上にしっかりと動くこと、そして共闘カードがハチャメチャに強いことを再認識できました。
CS前日ではこのカードからスタートしてIGOBまで持ち込んだりチャージ0、手札0からバールを叩き込めたりといい動きができました。
今回のズィーガー杯に関しては以上になります。
あと恐らくですがしばらく蜂を握る頻度を減らそうかと考えています。おそらくフリーでちょいちょい、ゼクスタで1戦使うかどうかまでおとします。
では今回はここまで。読んでいただきありがとうございました。