どーも。
とてつもなく暇で暇でひたすらシャニマスに打ち込む白米です。
甜花ちゃんが可愛いんだから仕方ないよね、うんうん。
今回は前回書いたターン目標の続きを書いていこうと思います。
前回書いた内容が知りたいって人はこちら
→
と、思いきや書いた当日に新規が公開されたことで内容と既存の構築がほぼないも同然となってしまったのでそこは流してください。
ではここから先が前回の続きです。
先程書きましたようにすでに新規が公開されましたのでそのあたりも交えて書いていこうと思います。
・3ターン目
回ってきました3ターン目。
ここでOBが狙えるなら狙っていきましょう。
盤面、リソース、トラッシュ、手札次第でかなり変わってきますが一番スタンダードな方法で行きます。
ここでの想定は盤面に2体(合計コスト6)と手札にリンク、誓いがある前提となります。
①まずはリソースリンクを成立させ1ブースト(6リソ)
②盤面のゼクスで6ディンギルしてきぃとヴェスパローゼを登場させる
③効果を発動させて解決する(入れば7)
④メディックがリソースにいるなら登場、無ければ手札からお茶会またはVBを登場。
⑤シロイルカ効果、盤面のメディックかお茶会を捻り1ブースト(8リソ)
⑥アルカナシフト、アタック時1ブースト(9リソ)
⑦3~4残っているので誓いまで
といった感じです。
前のターンにパルチザンの効果などでリソースを5にできていた場合はどこかのブーストが1つ削れます。
またトラッシュにリソースリンクのアイコン側がいる場合も同様です。
アルカナシフトでリソースリンクの誘発を狙えます。
↑キーとなる6ディンギル”きぃとヴェスパローゼまみ”。
誓いの引きこみ、リソースリンク誘発など役割は多岐に渡る。
リソース5でリンク非成立(イベントのみ)から狙うこともできますがさすがに条件が厳しすぎるのでここではスルーします。リソースリンクを2回誘発はさすがに運要素が強めです。
今まではここでディンギルがほぼ必須でしたが”今日は晴れたから ヴェスパローゼ”が出てきたのでレベルがなくても多少なりリカバリーは効きます。
とにもかくにもこのターン最大の目標はIGOBまでもっていくことになります。
・4ターン目
やってきました。4ターン目。
先にIGOBできていればあとはこっちが押し切るだけ。
このターンで相手のライフを削り取ることを目標に動きましょう。
このターンで間違いなく使うと思われるのは”【運命剣臨】精霊樹ユグドラシル”です。
ヴェスパローゼの持つカードの中で最大の火力を叩き出せるオーバーシフトで面空けから再展開まで1枚でこなすカードです。
2回目のIGOBができればほぼ間違いなくキルターンで絡んできます。
このカードの他に”暗躍の魔姫ヴェスパローゼ”や”今日は晴れたから ヴェスパローゼ”等を駆使して、さらにはリソースリンクの誘発などを狙いながら攻め込みましょう。
↑とんでも火力のオーバーシフト。ヴェスパローゼがもつショット性能を象徴するような能力を持つ
↑今回公開された新規。これのおかげで前日の記事がひっくり返された。
またこのターンにはイデアライズとディンギル二つの選択肢が取れます。
元々ディンギル先のカードが強いデッキタイプで、イデアライズそのものもそれなりの展開力があるので自身の状況次第で使い分けしていくといいと思います。
このターンで決着をつけるのが最大目標ですが相手のライフが無茶苦茶強いとかでとどめを刺しきれない場合、PSにパルチザンを構えて8面埋めてエンドでお祈りするのも手だと思います。
これ以降のターンはもう相手を仕留めること以外考えてないので割愛。
・最後に
と、いうことで2回にわたってターン目標について書いてきました。
拙い文章や浅い考えなどあったかもしれませんがここまで読んでいただきありがとうございます。
書いてる途中で新規が発表され一瞬で1回目がひっくり返されたりと結構てんやわんやでした。
読んでいただいた方の中「こういう方法は?」とか「ここ違ってない?」などのご意見・ご質問があればいつでも待ってますのでぜひお願いします。
※書いてる本人が浅学非才ゆえに…
今回はここまでになります。
次回はもうネタができているのでこの後またすぐ書いていきます。
1週間以内になんとか上げたいなと思います。
では読んでいただきありがとうございました。