白米のZ/X~徒然語~

白米(@HaKu_Mai25)が書き綴るZ/Xブログ。CSの参加記とかヴェスパローゼとかの緑系デッキ構築が9割。

第101回 ヴェスパローゼ ゲームプラン

組んでもうすぐ半年、ロードクリムゾンがフルホロになっていました。
最初はノンホロで組んだはずなんですが気づけばピッカピカ。
ヴェスパローゼだけを光らせていた純粋な俺はどこにいったのか。
どうも白米です。


今回ですが一応僕が一番好きなデッキであるヴェスパローゼのゲームプランについて書いていこうと思います。

これが現環境にて一番いい!とかいうわけではないのであくまで参考までに見ていただければと思います。
またベースに使うデッキが僕のヴェスパローゼのため他多数の人の構築と大きく異なる場合がございますのでその点もご容赦ください。

ベースとなるデッキについては下記にリンクを張っておきますのでそちらをご参照ください。
第99回 緑単ヴェスパローゼ - 白米のZ/X~徒然語~

序盤(1~2ターン目)

まずはマリガンの基準ですがこれはほぼどのデッキでも共通でキーを取れれるカードがあるか否かです。
ヴェスパローゼの場合、初手でキーを取れるカードは4種ありますが殴らずにということになると2種、”新生せし魔蜂姫 ヴェスパローゼ”(以下新生)”騒霊蜂兵 ビーガイスト”になります。
このうちビーガイストはリソースにプラセクトが3枚から効果が使えるため初期リソースにリソースリンクイベント、逃がさないが埋まるとキーが取れなくなります。
なので個人的には新生があるかを基準にマリガンしています。
途中で鍵シフトである【鍵誓『隠者』】きさらに乗ることができれば1枚ならリカバリーできますが、乗ってる余裕があるという保障がないのでなるべくキーを取りながら動けるようにしています。

2ターン目以降も同様にキーを取る動きを念頭に行いますが、ここでは行動選択肢に”蜂兵愛嬢 パルチザン”と”クレプス&蜂兵女王ヴェスパローゼ”も入ってきます。パルチザンは相手の迎撃とリソース整理、トラッシュ肥しと役割が広いのでプレイできればいいかなと思います。

ここまでの序盤は基本的にキーを取る流れを重点に置いて行動するようにしつつ、リソースに3ターン目の動きの選択肢として入るカードを探していきます。

中盤(3~4ターン目)

では先ほど述べた3ターン目。ここでの行動として選べるのは主に3つ

ディンギル、リソースリンクなどで一気にブーストしての先3IGOB
②PSへの大型ゼクス迎撃持ち設置による相手の3ターン目1点の抑制
③リソースを回してキーを取りつつ耐える

③についてはほとんど序盤と同じことしかしませんのでここでは割愛し、①と②について話します。

①3ターン目IGOBルート
今までもよく見たルートで、リソースリンクによるリソースブーストから6ディンギル、効果処理で1ブースト、そしてアルカナシフトでさらに1ブースト。
この間にリソースリンクがもう一度絡むか盤面に蜂兵かヴェスパローゼ名称が3体揃っていればリソースが自身9か相手6になるのでIGOBが可能になります。
次のターン分の誓いを握れていて、リソースが整っていれば次のターンで相手を倒すことも可能になる最速のキルルートです。
最速で仕留められるルートではありますがリソースの大型枚数などが不足している場合、ユグドラシルから仕留められないことが多々発生するので4ターン目は見切り発車気味に動くことになると思われます。
後手、先手問わず選択肢として扱いやすいのでこちらを軸に組むことが多い
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↑やはりどこまでも行っても強烈なフィニッシャー。面空けしてから展開は強い

②迎撃態勢
もう一つのプランが3ターン目に迎撃できるカードをPSに立てることで相手に後手からの1点を抑制するプランです。
こちらの要になるのが”蜂兵郡長 サージェンティエ”と”ふたりでストレッチ ヴェスパローゼ”です。
3ターン目にPSにパワー11000、コスト7以下破壊を持つこのカードが立つと大概のデッキはこのカードの突破が難しく、自身のライフを守ることができます。*1
また盤面に3体蜂兵かヴェスパローゼ名称を用意できればスタートカード効果により盤面にでた大型分のリソースを回復できるので総枚数は減らずキーを獲得することもできます。
またスタートカード効果処理後、ストレッチの殴れる範囲に相手のゼクスがいる場合そのまま”【剣誓『隠者』】きさら”を乗せることでリソースを追加で伸ばすことができます。
この時リソースが6を超えるので相手のIGOBを許す点については注意しましょう。
ロードクリムゾンやリゲルのように先4で相手を倒せる*2、または致命傷負わせるだけのスペックを持つデッキだと悠長すぎるのであまり取らないですが、それ以外のデッキであれば構えて1ターン分の猶予を取ることも可能になるのでこちらも選択肢として取っています。
残ったままターンが返ってくればIGOBなどと並ぶことで10500ラインの壁を突破してからこの11000を倒すルートを取ることを強要できます。
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迎撃かレンジ攻撃牽制の11000打点

終盤(5ターン目~)

では終盤5ターン目以降です。
1回目のIGOB+イデアライズでまず面を作って1~2点。
2回目にユグドラシルなどを絡めて残りの点数を削るといったイメージで行きましょう。
1回目のIGOBでイデアライズを使ってしまう理由としては、
イデアドライブの起動条件が表向きかスクエアにいることだから
②IGOB2回目のターンは”神辣蜂姫 魔針のヴェスパローゼ”や”双斧断滅斬 マンティスバーグ”を出す方が詰めやすいから

の2点が主です。
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↑いまだにデュナミス枠を譲らない詰め性能高めのカード達

何より返しのターンで負けてしまうと元も子もないのでイデアアライズ経由で再度ストレッチヴェスパローゼをPに立てて次のターンをもらいに行くことが重要になる、というのもあります。
まず1回目は上述のように1~2点刻みつつIGOB効果でリソースと手札を補強していきましょう。
この時に鍵シフトなどを使いリソースにあるリソースリンクのイベント側をなるべくトラッシュに落とし、山に戻すしていくようにするとキルターンで相手の邪魔なNSゼクスをリソースフェイズに除去、IGOB効果で山からリソースに置かれ自身のゼクスをリソースに埋め連パン補助ができる可能性を上げることができます。
2回目はユグドラシル+上述のディンギル組を使い残りの点数を詰め切っていきましょう。
イデアドライブ使用済みであれば追加で3リソース起こせるのでそちらも使い、サージェンティエからの追加後続展開等で押し込みしょう。

まとめ

今回は普段僕が使うときの軸となるプランについて書かせてもらいました。最初にも書きましたが僕の構築での動きになりますのでデッキの構築によって大きく変わるかと思います。
例えばですが
・四皇蟲を採用しサージェンティエを展開しやすくしている
・暗躍の魔姫を併用し展開力を上げている
この構築だとストレッチが入ってないことが多く、レベルが確定で必要になるためまた回し方が変わってきます。
そのあたりは個人の中で調整していただければと思います。

以上が今回の記事の内容になります。
少しでも参考になればと幸いです。

次回は新弾ロードクリムゾンについて書いていこうと思います。

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*1:ズィーガーなどの触れずに突破してくるタイプに対しては無力です

*2:特にロードクリムゾンはイデアライズの影響で構える意味が薄い