気温が10℃を下回ると出勤したくない。
だってけっこう寒いし布団からでたくない。
とか思いつつもちゃんと6時半には起きています。
どーも白米です。
ゼクストリームも終わり一気に気分はオールゼクスターズ。
すべてのプレイヤーに新規が配られるって触れ込みなので期待度は高め。
先日のゼクストリームにて公表されたアテナなどもあるので今から楽しみですね!
ヴェスパローゼにはどんなカードがもらえるのかなー
てなわけで前回記事でも書いたように2019年内の参加予定CSなどは全て終わりました。
関東に来てからまぁ結構な数のCSに出たような気がします。
関西にいたころはこうなるなんて考えもしてなかった。
てなわけで今回は白米の本年CS成績振り返り回と行きましょう。
※大幅に負け越してるのは分かり切ってるのでひどい戦績です。
注意して見て下さい。
1.煉獄杯(2019年4月)
戦績:チーム0-4 個人0-4 使用デッキ:ヴェスパローゼ
関東に来て初のCS。めっちゃぼろくそに負けて悔しかった。
ここを境に真面目に取り組みだす。
2.ズィーガー杯(2019年5月)
戦績:チーム3-2 個人2-3 使用デッキ:ヴェスパローゼ
CS初勝利を手にした大会。個人としては負け越したので次こそは勝ち越そうと思った。
3.ズィーガー杯(2019年8月)
戦績:チーム2-3 個人2-3 使用デッキ:ヴェスパローゼ
1試合目のエクストラターンで焦りプレミをしてしまったCS。
あそこで焦らなかったらもっと違う結果だったのかもしれない。
4.ぺルツ杯(2019年8月)
戦績チーム:1-4(?) 個人0-3-2 使用デッキ:ニノ
ただの戦犯。チームメイトに申し訳なさしか残らなかった。
5.ニーナ杯(2019年11月)
チーム:5-3 個人4-4 使用デッキ:ヴェスパローゼ
初のベスト4入賞。
チームの勝ち星などが綺麗に噛み合った大会。
6.ウリエル杯(2019年11月)
個人0-3 (3戦目にてドロップ) 使用デッキ:ヴェスパローゼ
初の個人CS。全く思うように動けず全敗。
7.ズィーガー杯(2019年11月)
チーム:0-3 個人0-3 (3戦目にてドロップ) 使用デッキ:ヴェスパローゼ
完全に戦犯。試合後チームメイトとの反省会でデッキ構築が特定のカード頼みだったのではという結論に至り、デッキ構築の見直しから再スタート。
総戦績:8勝23敗2分 勝率25.8%
悲惨なまでの勝率でした。我ながらよくこんな成績で1回だけとはいえ入賞できたなと思います。
来年以降は1年を通じて成績をまず4割にまでは上げたいと思います。
この1年CSの場でチームを組んでくださった方々、対戦したみなさん本当にありがとうございました。
最後にに今年CSで握ったデッキだけ載せて今回はお終いです。
・ヴェスパローゼ
何やかんやでやっぱりここに行きつく初入賞も果たせたデッキ。
来年こそはこのデッキで勝ち越したい。
・ニノ
握ったのは1回だけ。でもその1回でぼろ負け。プレイングの甘さと突貫工事のような状態で握ったのがダメでした。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
次回からは今年使ったデッキの紹介をメインでやっていきます!