あなたがこの記事を見ているとき私もうこの世には…
いるに決まっとるわい。
基本的に予約投稿だけどそこまで自分の身に命の危険は感じてません。
数日前から予約投稿するぐらいならその日のうちに投稿するよ。
てなわけで白米です。
今回は1/19(日)に開かれたぺルツ杯に参加してきました。
ぺルツ杯と言えば僕がニノを握って0-3-2という近年まれにみるレベルで戦犯をやってしまった8月以来の開催ですね。
今回私とチームを組んでくれたのはこちらのお二方
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◎黒猫さん(使用デッキ：青単リゲル)
前回ズィーガー杯ベスト4の強者。前回ぺルツにて僕が戦犯した時のチームメイトでさすがに今回は迷惑をかけられない。
今回が3度目の同一チームで実は一番よく組んでる。
◎神夜マサルさん(使用デッキ：プリズム)
嫁が多い。前回のズィ杯は個人勝ち越しチーム3-2と好成績で今回のぺルツに参戦。よく遊んでいるものの初の同一チーム。
とりあえずミカエル当てよう←
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といったメンツです。
さてこんなメンツの中僕が握ったデッキはあの屈辱を越えて帰ってきたぞヴェスパローゼ！
構築の軸そのものは変えていませんが必要パーツを前回の七尾杯の時より変更しました。軽い枚数調整みたいなもんです。
いつも通りチカラの欠片採用型です。
新弾前最後のCSなので今日をもってこの構築とはお別れになります。
試合前にハプニングもありましたがそこは何とか乗り越えていざ！
1戦目 vs青緑ヘリカル(そかさん) 個人 ○ チーム○
マリガン初手が誓い3枚と欠片1枚という怪しすぎるところからスタート。
ただその後の引きとライフがその初手をひっくり返すかのような強さでゴリゴリと押し切って勝ち。相手のプレミにも助けられた試合。
2戦目 vsペクティリス(月菜さん 個人● チーム●)
序盤から完全に押され気味。何とかIGOBできる状態までいくも黄昏を構えられていたためそこでゲームエンド。返しに全て持っていかれました。やっぱりボブテイル流お掃除術は強い
3戦目 vsペクティリス 個人● チーム●
再びペクティリス戦。流れを序盤持っていかれかけるも耐え、相手が黄昏を握ったのを見てIGOBスタート。黄昏を打たせることに成功しそのままもう一発誓いを打ち込みシフトでショットを狙いにくも最後の最後でライフを踏み相手に耐えられる。返しに点を取られ敗北。
4戦目 vs赤青サイクロトロン(モリモッツさん) 個人〇 チーム●
先2欠片バンドリスタートの最高の動き。2点取られてからこっちもショットへ向かうも全てアイコンでパンチ数足りず1点残して止まる。
しかし相手が誓いを握れずお釣りなしで点を取りに来たところライフからアイコンがでてこちらも耐える。
返しにラストをもぎ取って勝ち。
5戦目 vs黒緑アグリィ(フキョーさん)個人● チーム●
序盤から相手はレベルが上がらない大事故のためこっちもブーストをかけて準備するも途中でついに相手のレベルが整い契りを握る。
ここでやるしかないと走るもあと1点が押し込めず返しで4点取られて敗北。
結果 チーム1-4 個人2-3
なんとか勝ち越したかったですが届きませんでした。
全体を通してチャージをある程度残しながら戦えたのでそれなりに戦えたかなと思います。
今回チーム組んでくれた黒猫さん、神夜さんありがとうございました。
次回は1/26開催のズィーガー杯に参戦します。
そこではまた新しい蜂を見せられたらなとおもいます。
それではこの辺で！ではまた次回！
おまけ
予選敗退後のフリー戦(対面はフィエリテ)にて白米が作り上げた盤面
使用デッキ：コントロールプラセクト
この盤面状態で
・プラセクト全体パワー+4000
・マンティスバーグ起動2発構え
・6C以上のプラセクトは相手のゼクスの効果で選ばれない
が発動しています。
これが人間のやることかって言われましたｗ
